背中とハムの日

ブログ始める日に自分の思ったことや考えたことを書くと言いながら、結局は自分の趣味である筋トレブログに落ち着いてしまっています。あー情けないです。
筋トレ以外のことは余裕ができたら書きたいと思います。このままでは2枚舌になってしまいますからね。けどネタがないなー・・・うーん。


では今日のトレーニング
デッドリフト8セット(背中)
ルーマニアンデッドリフト練習中(ハムスト)
レッグカール→インターバル1分で計30分(ハムスト)


ルーマニアンデットリフトは、ハムがストレッチされる軌道ができてないので、要練習。
早く痛みがでるようなトレーニングがしたいです。


食事はいつもどおりで
朝食
プロテイン入り牛乳オートミール。
昼食
鶏肉200g 卵1個 ごはん 野菜 カレーうどん
夕食
鶏肉200g 鯵のフライ ごはん 野菜 ヨーグルト


今日は調子乗って炭水化物を食べ過ぎたのでお腹が苦しい。これから血糖値さげるために散歩にいこうと思います。


筋肥大

筋トレをやる目的は人それぞれだけど、俺の場合は、筋肉を増やすことしか考えてないので、それを目的に筋トレをしている。
今日は、それで自分にできることで、今実践していることを書く。


筋肉というのは合成と分解を常に繰り返していて、筋肉の合成>分解の時に筋肉が大きくなる。でも筋肉の合成量(筋肥大の速度)は、薬物(アナボリックステロイド)を使用しない限り、テストステロンの分泌量に依存する。
だから、俺は、筋肉を増やすにはテストステロンの分泌量を増やすことの努力はもちろん必要だが、なるべく筋肉が分解しないような食生活をすべきだと思っている。


食生活
・摂取カロリー
適当です。意識してるのはタンパク質のgくらいです。あくまでも筋肥大はテストステロンに依存していると思っているくらいテストステロン信者なもので。

・食事回数
基本は3食で休日は4食
・食事内容(高たんぱく(150~180g)低脂質中炭水化物)
サプリはプロテインのみで他は取ってない。というか取りたくない。


テストステロンの分泌を促すような食事を心がけてる。
イメージとしては炭水化物で筋肉の分解を止めてタンパク質で筋肉の合成を促すような感じ。
活動量にもよるが炭水化物よりもタンパク質の方が大切。
タンパク質は動物性たんぱく質を中心に。(鶏むね肉 卵、魚など)
脂質は男性ホルモンの生成に必要なので少しは取る。(ナッツ 卵 魚の油)
テストステロンも男性ホルモンから作られる。
炭水化物 GIはあまり気にしていないので白飯や麺類。しかし、砂糖が入った物や炭水化物の取りすぎは控えてる。(テストステロンの値の低下を防ぐため。)


生活内容
よく寝る。(エネルギーの確保)
オナ禁 お酒禁(テストステロンの値を下げないため この2つは譲れない)
適度な有酸素運動(一酸化窒素を増やすため)
大きな筋肉を動かすスクワット ベンチプレス デッドリフトをやる(テストステロンの分泌を促すため)





参考までに。















競輪選手のような脚が欲しくて。

今日のトレーニングの部位は脚。筋トレの中で一番息が上がる部位だが、この部位をやらずして筋トレは語れない。


スクワット8セット
ダンベルスクワットインターバル1分で15分(ダンベルをお腹の中心部にもってそのまましゃがむ)
レッグエクステンション インターバル1分で30分


終わった後はやりきった感が全身をかけめぐった。テストステロンの分泌も促進されたと思う。